お掃除中に遭遇したゴールデンのチビヒレは産まれたばかりというよりは少し大きくて水槽内のバクテリアや藻なんかを食べて生き延びていたのかもしれません。
その子を皮切りに数日後から1週間の間にゴールデン6匹とノーマル1匹のベビヒレーズをスポイト救出しました。
【今度こそ絶対に前回のベビヒレーズ達のように可哀想な事にならないようにする!!】
失敗を経験に変えるべく親水槽に飼育ネットをセットして育てる事にしました。
孵化してからちょっとでも過ごした水質でせいかつするのがいちばんベビ達にも安心安全だろうと思ったからです🙂
アクアリウムの経験が長い方にしてみたら
【なに言うてますの?www】
となるかもしれませんが周りにアクアリウムに詳しい人も居なくてネット検索して正しいと思って知恵を拝借したところダメダメだったじゃん?🤨って事もあったので自分で考えたのが↑のご安全であろうなやり方でして。
ベビたんごめんなさい🥺事件が2023年12月17日の朝でした。
この思いがけない嬉しい発見事件は3日後の事でした。
前回ほどのあたふたぶりは落ち着いたとは言えやっぱり正直心配でした🥺
それからぽろぽろとベビヒレーズが現れ何度かスポイト救出をしました。
【とにかくベビたんは過保護に育てる!!】
これが主の稚魚育成のスタンスとなりました🙂
いやでも過保護が過ぎてベビヒレーズみんなぽんぽこりん体型になってるんですけどね…www🐡🐡🐡❤️